クリスマスを挟んで2週間のご無沙汰でございました。
今年も街のエロサンタに目と心を奪われまくった窓辺のマーガレット、Eddieです。
いやー、いいですねあれは(何がw)
自分が店長であれば、エロサンタスタイルで入店なら料金タダにしたいですね。
そんな戯言はさておき、2週間ぶりのブラック・ダイヤモンドのライブ。
そして2010年最後のライブでした。
2010年3月に結成以来、なんやかんやとやってまいりましたが、
やっぱりその年最後のライブっていうのは気合いがはいりますね。
気合いが入りすぎて、ただ一人タキシードで正装しているベーシストが
いたような気もしますが、似合ってるだけに腹の立つ。
私が着ればそれこそ2重の笑いのムーブメントが起こるだけに腹の立つ。
(ただ単に、『衣装間違えてもーた!』という事らしいですw)
今回の新レパートリーは「シー・オブ・ラブ」。
元々はフィル・フィリップスが1959年にリリースして大ヒットとなった曲ですが
演奏するにあたって1984年にヒットしたザ・ハニー・ドリッパーズのバージョンを
チョイスしまして、ワタクシめ窓辺のマーガレットが歌いました。
「え!なんでお前がうたうんww」みたいな限りなく微妙な空気を少し感じましたが
いやー、気持ちいいもんですねスロー歌うのは。
今回限りのレパートリーになる気がする空気も感じますが、
皆様のお力添え(リクエスト)しだいで継続もありえますので何とぞ(懇願)。
2010年、我々を応援して頂いて本当にありがとうございました!
2011年もなんやかんやと仕掛けて行きたいと思いますので
メンバー一同(5人+1)がんばっていきますね。
2011年最初のライブは1/10(SUN)京都ケントスです。
それでは今日の記事はおし「マイケル」!
「おはようからおやすみまで」暮らしを見つめるブラック・ダイヤモンドでした。
本日のセットリストは以下の続きから。
1st Stage
- 火の玉ロック(OZ)
- 大人になりたい(Connie)
- オー・キャロル(Huck)
- ワン・ファイン・デイ(Connie)
- 思い出の指輪(OZ)
- サーフィンU.S.A.(Michael)
- フランキー(Connie)
- 太陽は燃えている(OZ)
- ロックンロール・ミュージック(Eddie)
- ダイナマイト(Connie)
- グッド・オールド・ロックンロール(OZ&Eddie)
2nd Stage
- アット・ザ・ホップ(OZ)
- ロコモーション(Connie)
- パイナップル・プリンセス(Connie)
- ウォーク・ドント・ラン(Inst.)
- マイ・ラブ(Connie)
- 愛がすべて(Michael)
- シンデレラ(Huck)
- 青い影(OZ)
- サマータイム・ブルース(Eddie)
- 朝まで踊ろう(OZ)
- 君の瞳に恋してる(Connie)
- 監獄ロック(OZ)
3st Stage
- 星影のバラード(OZ)
- ヒート・ウェーヴ(Connie)
- シュガー・ベイビー・ラブ(Michael)
- スタンド・バイ・ミー(OZ)
- ラブ・ミー・トゥナイト(OZ)
- かっこいいツイスト(Connie)
- シー・オブ・ラブ(Eddie)
- テイスト・オブ・ハニー(Inst.)
- ハウンド・ドッグ(Huck)
- アンチェイン・マイ・ハート(Connie)
- ジョニー・B・グッド(OZ)
4th Stage
- カントリー・ロード(OZ)
- さすらいのギター(Connie)
- 花咲く街角(OZ)
- ミスター・ベースマン(Connie&Huck)
- キッスは目にして!(Connie)
- セプテンバー(Michael)
- ボーイ・ハント(Connie)
- 男が女を愛する時(OZ)
- ダンシン・イン・ザ・ストリート(Connie)
- パラライズド(Eddie)
- バーニング・ラブ(OZ)
Encore 1
- ルート66(Connie)
- スロー・ダウン(Eddie)
Encore 2
- 恋の大穴(OZ)
- ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロウ(OZ)
2 Responses to 2010年のラストライブ終了!