2015.4.12 ConnieのBirthday Eventでした！

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我がバンドの紅一点（注：一応）そしてメインVo（注：一応）である
コニー姉さんのお誕生日イベントでした！
いやーもう4回目ですかこのイベントも！

もはや毎年のお約束であるザ・ピーナッツの「浮気なあいつ」の
「歌い出しトラップ」に何度も引っかかりながらも芸人魂を見せるスタート。

そして今年の「Back to Basic」をテーマに今回は
「昔歌ってたけどブラックでは未演奏」という曲をチョイス。
記憶をたぐり寄せながらドツボにハマるのか？という期待もありましたが
さすがはパイセンの姉さん、見事な貫禄で歌いきりました(笑)
期せずしてコニー・フランシスナンバーが多くなりましたが
こっちも演奏してて懐かしさ（駆け出しの頃を思い出して）とそして
「（喋りはともかく）やっぱり歌すげえなあ」という驚嘆を感じてましたｗ

後半にはこれまた懐かしのダウン･タウン･ブギウギ･バンドの
「スモーキン・ブギ」を選ぶそのセンスが素晴らしい。

リハ中「クソして一服って・・・・歌うん？」という問いかけに
「ううん。それはさすがにと思うので『トイレで一服』にする。」
となんか可愛らしい事言ってましたが、過去にはステージで
MC中に「頂いたリクエスト曲はケツ（後半の意）に入ってますんでー」とか
オンマイクで咳をする、という傍若無人なキャラが定着しつつあるので
特に問題はないんじゃないかな、と思ったり。

ラストステージにはいつもOZが歌っている「男が女を愛する時」を
ベッド・ミドラーバージョンで。
姉ちゃん本人は「今日だけ特別」と言うてましたが
いやいやいや、今日だけにするのはもったいないですぜ。
ぜひ「ご指名」にてリクエスト頂きたいと思います(笑)

あらためてコニー姉ちゃん、お誕生日おめでとう！
相方としてあなたをこれからも支え続けますのでよろしくお願いしますｗ

さて、次回の我々のライブは4/21(TUE)5人編成です。
なんとポール・マッカートニー大阪公演の裏番組という
ある意味、バンドの真価を問われるような日程でございますが

• 料金は半額以下
• 曲数も（おそらく）あっちよりは多め
• 分かりやすい関西弁でのMC
• お酒は飲み放題～♪

という屁の突っ張りにもならないメリットを掲げて京都ケントスで
首を長くしてお待ちしておりますのでぜひぜひお越し下さい！

今回のセットリストは以下です！

1st Stage

1. ヴァケイション(Connie)
2. 悲しき街角(OZ)
3. 雨を見たかい(Huck)
4. 月影のナポリ(Connie)
5. ハロー・メリー・ルー(OZ)
6. この世の果てまで(Connie)
7. 好きにならずにいられない(OZ)
8. ウォーク・ドント・ラン(Instrumental)
9. ロコモーション(Connie)
10. ジェニ・ジェニ(Teru)
11. グッド・オールド・ロックンロール(OZ&Eddie)

2st Stage

1. パイナップル・プリンセス(Connie)
2. ラブ・ポーションNo.9 (OZ)
3. ビー・マイ・ベイビー(Connie)
4. カレンダー・ガール(Teru)
5. ローズ(Connie)
6. マイ・ボーイ(OZ)
7. ロック･アラウンド・ザ･クロック(OZ)
8. ヴィーナス(Connie)
9. ロール・オーバー・ベートーベン(Eddie)
10. ハイウェイ・スター～レッツ・ツイスト・アゲイン(OZ)

3rd Stage “Connie’s Birthday Stage”

1. アンチェインド・メロディ(OZ)
2. 浮気なあいつ(Connie)
3. さすらいのギター(Connie)
4. 夢のデート(Connie)
5. ハートでキッス(Connie)
6. ミスター・ベースマン(Connie)
7. フランキー(Connie)
8. 朝まで踊ろう(OZ)
9. スモーキン・ブギ(Connie)
10. 君の瞳に恋してる(Connie)

4th Stage

1. 太陽は燃えている(OZ)
2. 恋の片道切符(OZ)
3. ワン・ファイン・デイ(Connie)
4. リトル・ダーリン(OZ)
5. 男が女を愛する時(Connie)
6. アンチェイン・マイ･ハート(Connie)
7. サマータイム・ブルース(Eddie)
8. ルシール(OZ)

Encore

1. ファンキー・モンキー・ベイビー(OZ)
2. ホット・スタッフ(Connie)
3. ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ(OZ)