前回に引き続き平日ど真ん中の水曜日に出演、となりましたが
本日はちょいとゆったりめの空気が流れてましたので
長めのステージ（曲数ではなく喋りが長い）という展開になりました。
途中、高校以来の同級生であるTeruに「オシャレ目指して神戸に住んでた」という事を急に暴露されて、あたふたする場面もありましたが
このままじゃ終われないので、あの時のダブルデートの写真を
押し入れから探し出して、パネルに引き延ばしてやろうかと思います。
もちろん恥ずかしいのは自分もですが。
あの時君は若かった。ザ・スパイダーズですね。
それはさておき、リクエストも本日は少なめでして
本来なら真っ先にOZ、Connie姐さん枠で埋まってしまうスロー枠が
若干空いており、2015.5.13以来のHuckの「この素晴らしき世界」や
2014.12.9以来の自分の「素顔のままで」、
2014.2.5以来のヒデとロザンナ、2014.9.1以来の
OZの「男が女を愛する時」などなど、レア曲連発の一日となりました。
こうして記録としてブログをつけておくと後々便利です。
とはいえ月日が流れるのははええわほんと。
次回の我々のライブは10/25(SUN)。
なんと、DrにHiroshiを迎えての6人編成！
もはや京都ケントス的にレアとなりつつあるOZのフロントヴォーカル！
そして、来月11月は我々のライブは1本しかありません。
言うてる間にまたクリスマス～年末がやってくるのですね。
さて、今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」あなたのブラック・ダイヤモンドでした。
今回のセットリストは以下です。
1st Stage
- ハロー・メリー・ルー(OZ)
- 月影のナポリ（Connie)
- ラブ・ポーションNo.9（OZ)
- ビコーズ(Huck)
- ビー・マイ・ベイビー(Connie)
- この世の果てまで(Connie)
- スタンド・バイ・ミー(OZ)
- 火の玉ロック(Teru)
- ペパーミント・ツイスト(Eddie)
- ロコモーション(Connie)
- アット・ザ・ホップ(OZ)
2nd Stage
- リトル・ダーリン(OZ)
- さすらいのギター(Connie)
- アンチェイン・マイ・ハート(Connie)
- ラ・バンバ(OZ)
- ダイナマイト(Connie)
- この素晴らしき世界(Huck)
- アンチェインド・メロディ(OZ)
- ウォーク・ドント・ラン(Instrumental)
- キッスは目にして！(Connie)
- サマータイム・ブルース(Eddie)
- ツイストで踊り明かそう(OZ)
3rd Stage
- ヴァケイション(Connie)
- 渚のボード・ウォーク(OZ)
- 恋はあせらず(Connie)
- 雨を見たかい(Huck)
- 涙の太陽(Connie)
- 素顔のままで(Eddie)
- マイ・ボーイ(OZ)
- 朝まで踊ろう(OZ)
- ナオミの夢(OZ&Connie)
- 君の瞳に恋してる(Connie)
- レッツ・ツイスト・アゲイン(OZ)
4th Stage
- 大人になりたい(Connie)
- 悲しき足音(OZ)
- サーフィンU.S.A.(Huck)
- 恋の片道切符(OZ)
- 愛の奇跡(Connie&Eddie)
- ボーイ・ハント(Connie)
- ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ(OZ)
- ロック・アラウンド・ザ・クロック(OZ)
- ミスター・ベースマン(Connie&Huck)
- ロール・オーバー・ベートーベン(Eddie)
- ルシール(OZ)
5th Stage
- ヒート・ウェーヴ(Connie)
- 悲しき慕情(Eddie)
- ラッキー・リップス(OZ)
- 男が女を愛する時(OZ)
- ラヴ・ミー・トゥナイト(OZ)
- ヴィーナス(Connie)
- アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア(OZ)
Encore
- ダンシン・イン・ザ・ストリート(Connie)
- グッド・オールド・ロックンロール(OZ&Eddie)
Written by:Eddie(Guitar)