ゴールデンウィーク最終日の日曜日、そして個人的には6回目となりました
自らの冠イベント。エキストラバンドでバースデイイベントというのも
なかなか珍しいんではないかと思いますが、本当にありがたい事です。
それを許容してくれる京都ケントスにもそして遊びに来てくれるお客様にも
最大限の感謝を!
今回はHiroshi(From:名古屋ケントス)との合同開催という事になりまして
という事はリーダー、オズはフロントヴォーカル。
そのプレミア感に存分に乗っからさせて頂きました(笑)
まず驚いたのはHiroshiが持ってきた17インチのハイハット。
デカ過ぎてもう笑ってしまいますw
3回目のステージが今回のイベントステージでしたが、
命名は「僕とヒロシの歌謡ショー」。
自分が生まれた1971年のヒットナンバーであるにしきのあきらさんの
「空に太陽がある限り」でスタート。
昨年のイベントでも披露しましたが、スター気分になれますね(笑)
そして石原裕次郎さんの「嵐を呼ぶ男」に続いて、
沢田研二さんの「勝手にしやがれ」。
これも3回目のバースデイイベント以来ですね。
続く「ワイプ・アウト」ではもはやHiroshiによる打楽器独演会!
青く光るスティックでの視覚的効果、そしてベース弦を叩くパフォーマンス
(叩かれてる最中のハックの『だ、大丈夫かいな・・』という顔がw
そしてこちらも司会者ではなく一応ギター弾きなので、
ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」で弾きまくりました。
もっちろん本日はリーダーオズのフロントボーカル!
なのでバラードも盛り沢山でお送りしました。
特に「ワンダー・オブ・ユー」は6人編成でのハイライトとなりつつあります。
そして自身のバースデイイベントのオーラスといえば・・・・
ディナーショー形式でのフロントヴォーカル計画。
6年も経つとそれなりに慣れてくる事もありますし、
ここ最近はLISA&The Five Caratsでも披露してたりしますので
6年前のあたふた感は消えたのではないかと自負・・・うーん(笑)
今年チャレンジしたのはクレイジーケンバンドの「流星ドライブ」で
シャレオツに去って行くという形を取りました(笑)
こういう曲を違和感なくステージでマイクだけで歌うのは
あと5年ぐらいの年月が必要な気が致します・・・
という感じでのバースデイイベントでした!
遊びに来て頂いた皆様、そしてプレゼントを頂いた皆様には
最大限のありがとうをお伝え致します!!!
これからも楽しんで頂けますよう、力一杯頑張りますので、
よろしくお願い致します!
さて、次回の我々のライブは5/17(TUE)5人編成です!
ぜひぜひ皆様、遊びに来て下さいね!
今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」あなたのブラック・ダイヤモンドでした!
本日のセットリストは以下です!
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Written by:Eddie(Guitar)