Monthly Archives: 11月 2010

11/21 ライブ終了!っと

一週間のご無沙汰でございました。

髪を切ってライブに挑んだものの、様々な賛否両論が飛びかいまして
「渡辺徹にしか見えない」などとも言われ、喜んでいいのかはたしてどうなんだ、
という疑問で頭の中はハイオク満タン状態の窓辺のマーガレット、あなたのEddieです。

いやー、しかし京都は観光シーズン真っ最中なのですね。
車で京都ケントスに向かっていたんですが、いつもからは考えられへん渋滞、
そしてあちこちに警察官が立って抜け道を封鎖している状態でした。
おかげで少しリハーサルに遅れましたがw

本日の新曲は2曲!
まずは「尾道が生んだスーパースター」”魅惑のファルセットボイス”のマイケルが
ザ・スタイリスティックスの「愛がすべて(Can’t Give you Anything)」をチョイス。
ヴァン・マッコイのプロデュースに移行してディスコサウンドになってからの
大ヒット曲です。(1975年。イギリスでは1位を獲得!)

日本でもギャツビーのワックスのCMですっかりお馴染みでしょう。
マイケルのレパートリーはどんどん70年代ソングに移行していってます(意図的?)

んで、もう一曲はもはやスタンダードな名曲「テネシー・ワルツ」をHuckがチョイス。
なんと1946年に書かれた曲だそうで、我々のレパートリーでは一番古い曲ですねい。
良く知られているのはパティ・ペイジがカバーした1950年のバージョン。
日本では江利チエミさんのカバーが一番ピンと来るんではないでしょうか。
Huckの歌うバージョンにもぜひピンと来て頂きたいものですw
http://www.youtube.com/watch?v=1at55urOXTo
今回もたくさんのお客さんに来て頂きまして、本当にありがとうございました。
色々と形を変えながら、楽しんでライブをやっていきますので
これからもよろしくお願いしますね!

さて、これで今日の記事書きはおし「マイケル」!
「おはようからおやすみまで」暮らしを見つめるブラック・ダイヤモンドでした。

今回のセットリストは以下の続きから!

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Written by:Eddie(Guitar)

ギリギリすべり込み~!!

13年・・・

長いようで、過ぎてみれば、アッと言う間ですね。

いろ~んな事がありました・・・(喜怒哀楽)

まさか、まさかブラックのステージでお祝いしてもらえるとは

思ってもおらず、ビックリ☆ドッキリ☆でした!!

ブラックのみんな、お客様

めちゃめちゃ癒され、嬉しかったです!!(嬉泣)

ありがとうございました!!

心あたたまるメッセージの数々・・・

14年目も初心を忘れず!!夢はデッカク持って!!

前進あるのみです!!

これからも、みなさんの応援を励みに頑張りますので

どうぞよろしくお願いします!!

Written by:OZ(Vo,Drums)

11/14 ライブ終了!そして記念日!

1週間のご無沙汰です。
お元気ですか?窓辺のマーガレット、Eddieです。
てなわけで、本日も京都ケントスでのライブが終了しました。
本日は早い時間に貸切がありまして、若干オープン時間が変わっていました。
お持たせしてしまった方、誠に申し訳ありませんでした!

さーて、今日は何かとおもろい事がありまして
トラウマ(トチリが爆笑を呼ぶ、という)のある「十番街の殺人」にトライしたりとか、
パワーアップした「恋のメキシカン・ロック」タスキ(しかも人数増えてたw)に
半笑いになって歌詞が少し飛んだりとかですね(笑)
それにしても、橋幸夫氏の当時のシングルジャケットまで織り込んであったのはスゴイ!

それよりなにより、本日のライブは
Vo,DrのOZが京都にやってきて13年目のアニバーサリーだったのですよ。
「え!なんで知ってんの!!」と驚きのOZでしたが、
おっちゃんはなんでも知ってんねやでーフフフ・・・・・

えー、冗談はさておき本当におめでとうございますです。
これからも楽しくロックしませう!

今日遊びに来て頂いた方、そしてリストバンド購入してくださった方、
本当にありがとうございました。
次回のライブは11/21(SUN)です。
久しぶりにまた新曲やりますよ( ^ω^)

これにて今日の記事書きはおし「マイケル」!
「おはようからおやすみまで」ブラック・ダイヤモンドでしたあ!

本日のセットリストは以下の続きからご覧下さいー!

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Written by:Eddie(Guitar)