1/22 5人編成でした。


更新遅なりましてすんませーん!
ちょっとお家の事情でバタバタしとりまして・・・・・

気づけばこんなに日が経っておりました。
忘れないうちにせっせと更新いたしましょ。

年明けライブから半月ほどあきました今回のライブ。
新レパートリーとして選んだのはジョン・レノンの生前の最後のアルバム
「ダブル・ファンタジー」(正確にはヨーコ・オノとの共同制作)
から「ウーマン」でした。

マニアと言えるほどのビートルズヲタな自分にとって
ジョンの曲を演奏できるのは個人的にとてもうれしいのです。
ジョンは育った環境の複雑さから
(両親は生まれてすぐ離婚、そして叔母さんに育てられた。
母親と再会して楽器を教えてもらうも、ジョンの目の前で自動車にはねられて死亡)
女性に対して書かれた歌詞というのはビートルズ時代から
攻撃的であったり、悲観的だったりとても危うい感じがするのですが
1980年12月8日に暗殺される直前に、この歌詞の境地にたどり着いたのは
ファンとしてはとても感慨深いのですね。
僕個人としても、とても感銘を受ける歌詞なのであります。
また詳細はいずれ書きますねー。

あと、オズから「ビー・バップ・ア・ルーラ」を。
これも結成当初のレパートリーに含まれてた気もしますが、実は一度も演奏せずw
そういえばこの曲はジョン・レノンのカバーアルバム「ロックン・ロール」の1曲目でした。

さーて次回のライブはHiroshiが参加しての6人編成なのです。
1/29(SUN)ぜひぜひ遊びに来て下さいね。

今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」ブラック・ダイヤモンドでしたー。

セットリストはContinue Readingから確認してくださいね。

1st Stage

  1. ラヴ・ポーションNo.9(OZ)
  2. 涙のバースデイ・パーティー(Connie)
  3. リトル・ダーリン(OZ)
  4. 雨を見たかい(Huck)
  5. 愛がすべて(Michael)
  6. ワン・ファイン・デイ(Connie)
  7. 悲しき片想い(Connie)
  8. エイント・ザット・ア・シェイム(Eddie)
  9. ロコモーション(Connie)
  10. ロック・アラウンド・ザ・クロック(OZ)

2nd Stage

  1. 想い出の渚(OZ)
  2. かっこいいツイスト(Connie)
  3. 星影のバラード(OZ)
  4. さすらいのギター(Connie)
  5. ラヴ・ミー・トゥナイト(OZ)
  6. サーフィンU.S.A.(Michael)
  7. ボーイ・ハント(Connie)
  8. 素顔のままで(Eddie)
  9. シンデレラ(Huck)
  10. ダドゥ・ロンロン(Connie)
  11. フット・ルース(OZ)

3rd Stage

  1. テネシー・ワルツ(Huck)
  2. オー・キャロル(Huck)
  3. ワイルドで行こう(OZ)
  4. カントリー・ロード(OZ)
  5. 夢見るシャンソン人形(Connie)
  6. ヒート・ウェーヴ(Connie)
  7. 青い影(OZ)
  8. ウーマン(Eddie)
  9. 朝まで踊ろう(OZ)
  10. マイ・ボニー(Eddie)
  11. ダンシン・イン・ザ・ストリート(Connie)
  12. ジョニー・B・グッド(OZ)

4th Stage

  1. 情熱のスキャンダル(Connie)
  2. 恋はみんなのもの(Connie)
  3. ビー・バップ・ア・ルーラ(OZ)
  4. ハウンド・ドッグ(Huck)
  5. 太陽は燃えている(OZ)
  6. ヴィーナス(Connie)
  7. パラライズド(Eddie)
  8. ファンキー・モンキー・ベイビー(OZ)

Encore

  1. 君の瞳に恋してる(Connie)
  2. マイ・ボーイ(OZ)
Written by:Eddie(Guitar)

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