OZリーダーのお許し(?)も頂いたことやし、のびのびコメントするぞ〜〜!!(ハイ、お調子者決定…)
失礼致しました。真面目にいきます。
1日も沢山の方々にお越し頂きまして、有り難うございましたm(_ _)m
祝日が近かったこともあってか、遠方よりお越し下さった方もいらして、久し振りにお会い出来た方もいて、改めて、「音楽をやっていて良かった」と再認識した一日でした。
話が少しとびますが、その昔、とある先輩に、「歌を一番ドラマティックにするのは、ドラマーだ」という趣旨の話をして下さった事があります。普段は(当然ですが)オズさんがドラマーで、オイラは、同じバンドのメンバーだから…という事を抜きにして、オズさんのドラムが好きなのですが、ヒロシ君のドラムは、何と言って良いのか、(当たり前ですが)オズさんのドラムとはまた違う、音の景色をみせてくれるなぁ…などと頭の片隅で思いながら、ステージに立っていたのでした。
改めまして、ヒロシ君、どうもおおきに!!また、共演出来るのを楽しみにしてまっせ〜〜!!
今日のマイケルは、まだ終わりません!まだまだ語りまっせ〜〜!!(大迷惑)
さて、ライブは熱くも和やかな雰囲気で進んでいきました(終盤には、スタッフを巴投げする某ベースマンや、何かにとり付かれたかのように踊りまくる某女性ボーカルも現れました…)んが、しかし、本編終了直前に、マイケルには緊張の一瞬が訪れました(居らした方は、お分かりでしょうか?)
自己評価するなれば、まだまだ自分をかなぐり捨てれていない…といった所でしょうか?
これから毎日、鏡の前で猛特訓であります! (大嘘)
という訳で、この辺で「お・し・マイケル!」
…………………………。
みんな〜、マイケルの事、嫌いにならないでねぇ〜〜(T_T)/~(切実)