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2019初ライブ!― 2019/2/17 6人編成でのライブでした!

なんせ前回のライブが1年と8ヶ月ぶりって事だったので次回はいつになるやら、と思ってましたが案外すんなりと決まりまして(笑)
ほんの二ヶ月ぶりのご無沙汰でございます。
ブラック・ダイヤモンドです(小声

しかし、今回はドラムにHiroshiを迎えての6人編成になりました。
2016/6/7のライブ以来って事になりますので、こちらもご無沙汰でしたね(笑)

リハーサルでは久しぶりの曲をいくつか。
もちろんズッタボロです(笑) あまりにもいろいろズタボロ。

じんわりとしか記憶が戻って来ないのはきっと加齢のせい。
譜面がかすんで見えないだの、音がデカいけど下げ方がわからんだのゴチャゴチャとうるさいおっさん共は、エンジン暖まるのも時間がかかるみたい(笑)

1ステージ目スタートの段階で2階席までびっしりと埋まるほどのお客様。
ほんまにありがたい事ですね。寒い2月に足を運んでもらうなんて幸せでございます。

もちろんOZは本日フロントボーカル。
そして本日は1度もギターを持たずにVoに徹してましたね。
あ、そういえばギターは用意もされてませんでしたね(笑)
いつもよりもエルヴィス大盛りのセットリストだったせいなのかも。

真ん中のちっさい青い人はもちろんシベリア超特急と化してました(笑)
水野晴郎もびっくりです。
本日、私たった2曲しか歌ってませんが、ツッコミで喉を潰しそうでした。

と、すごい顔つきでキーボードを弾くテルさんですが。

おい、位置がおかしいやないか。(注:演奏中です)

久しぶりの「嵐を呼ぶ男」「この素晴らしき世界」を挟みつつあっという間のラストステージ。

「そうだ!ライブ終わったらみんな出口でお見送りしない?」と思いつきでボーンと言うてしまう姐さんに「あー・・・・うん。うーん・・」みたいな空気に(笑)
いや、あのね。それだと大渋滞に、と小声で申すハックさん。

アンコール合わせて1時間以上演奏してたので、終わるのめっっさ遅なってました。
電車で来てた方、本当にごめんなさい!

次回のライブの予定はまだ未定です。
また1年とかのブランクにならなければ良いのですが、こればかりは色々な要因がありますので、発表まではもう少しお待ちを!

何より一番楽しみにしてるのは我々6人なのですから!(笑)

本日、遊びに来てくれた皆様ありがとうございました~!
ご挨拶出来なかった方もいますが、ほんとにごめんなさいです。

次回のライブもぜひぜひ、よろしくお願いいたします。

さて今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」あなたのブラック・ダイヤモンドでした。

今回のセットリストは以下です。

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Written by:Eddie(Guitar)

2018.12.02 みんな元気でよかった!1年8ヶ月ぶりのライブでした

なんともう1年8ヶ月ぶりになりました。久々の5人集結ライブ。
リハーサルの時から個人的にもはや懐かしさしか感じないぐらいのブランク。

ステージ直前の曲確認の際での同級生Teruとの会話。
ワシ「ラッキー・リップス、コーラス大丈夫?」
Teru「ラッキー・リップス・・・・・ああ!あれやねホンデヘレヘレ」
ワシ「それ浮気なスーやろが!」
Teru「うわ・・・危なかった~」
ワシ「・・・君、健康診断いきや」
と、もはやいとこい師匠の漫才に近いやり取りがありましたが、Teruさんですらこれですからねえ・・・コニーパイセンはどうなるのかと。

何のことはありません。ただただ全開でした。コニー節が。

それにしてもステージが始まって客席を見渡してみれば、懐かしい皆様の元気そうな顔が一番嬉しかったですね。
もういつ何があるやらわからんのはメンバーそれぞれにも言える事なので、こうして100名近くの皆様が、我々みたいなモンの為に時間を割いて集まって頂けるのが何とも嬉しい事です!

色んな意味での「生きててよかった!」とはこの事でしょうか(笑)

「ラッキー・リップス」もホンデヘレヘレと始まる事もなくステージが進みますが、あらゆる段取りを忘却しながら突き進む姐さんのラッセル車のような豪快さは隣で弾いてて苦笑いするしかありません(笑)

Teruさんの「シーサイド・バウンド」時はなぜかキーボードに移動して、弾いてる風な感じがしてましたが、ただ単に「休憩してた」という。

この顔wwww 腹立つわーwww

2ステージ目には「ジミーズ」でお馴染みのイエロー・ジャケッツ2代目ボーカリストのジミーさんがサプライズゲストとして参加!
3曲を熱く熱く熱唱して頂きました。かーっこよかったなあ!

しかし、その次の「ナオミの夢」「ミスター・ベースマン」のデュエット2曲ではもはや曲の形を借りた姐さんのネタ合戦的な内容に。。。

そらハックさんも「え、オレかいな!」ってなるわな・・・(※れっきとした演奏中です)

とはいえ締めるとこは締めて、歌でゴッソリ持って行く実力があるからこそ許される所業ではあります。
ボーカリストを志す若者達はそこを絶対に忘れないで頂きたいものです(笑)

リーダーOZのシンバルブッブーも炸裂して、最初から最後までクライマックス状態での2ステージでございました。

本当にたくさんの皆様に集まって頂きまして感謝です!
次はこんなにブランクが空かなければいいのですが、またきっと形は違えど京都ケントスに集まりますので、その時もぜひぜひ遊びに来て下さいね。

昨日も言いましたがみーんな含めて京都ケントスで「生存確認」しましょう(笑)

さて、今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」あなたのブラック・ダイヤモンドでした。

本日のセットリストは以下でした。

1st Stage

  1. ワン・ファイン・デイ(Connie)
  2. 恋の片道切符(OZ)
    —–MC
  3. オー・キャロル(Huck)
  4. ビー・マイ・ベイビー(Connie)
  5. リトル・ダーリン(OZ)
  6. ブラック・サンド・ビーチ(Inst)
    —–MC
  7. ラッキー・リップス(OZ)
  8. アンチェイン・マイ・ハート(Connie)
  9. 朝まで踊ろう(OZ)
    —–MC
  10. ワン・ボーイ(Connie)
  11. 太陽は燃えている(OZ)
    —–MC
  12. 火の玉ロック(Teru)
  13. かっこいいツイスト(Connie)
  14. サマータイム・ブルース(Eddie)
  15. ツイストで踊り明かそう(OZ)

2nd Stage

  1. アット・ザ・ホップ(OZ)
  2. ロコモーション(Connie)
    —–MC
  3. ダイアナ(OZ)
  4. シーサイド・バウンド(Teru)
  5. 恋はあせらず(Connie)
  6. 雨にぬれても(Huck)
    —–MC
  7. イエスタデイ・ワンス・モア(Connie)
  8. 青い影(OZ)
    —–MC(ジミーさんコーナー)
  9. ヒッピー・ヒッピー・シェイク(Jimmy)
  10. アイ・ラヴ・ユーOK(Jimmy)
  11. レッツ・ツイスト・アゲイン(Jimmy)
    —–MC
  12. ナオミの夢(OZ&Connie)
  13. ミスター・ベースマン(Connie&Huck)
  14. 幸せの黄色いリボン(OZ)
    —–MC
  15. ローズ(Connie)
  16. マイ・ボーイ(OZ)
    —–MC
  17. ラヴ・ミー・トゥナイト(OZ)
  18. ロール・オーバー・ベートーベン(Eddie)
  19. 君の瞳に恋してる(Connie)
  20. フットルース(OZ)

Encore 1

  1. ヴィーナス(Connie)
  2. ジョニー・B・グッド(OZ)

Encore 2

  1. フジヤマ・ママ(Connie)
  2. ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロウ(OZ)
Written by:Eddie(Guitar)

2017.11.14 ちょっとだけの再集合

なんとも急でイレギュラーな出来事でありましたが面白かった1日。

まずは京都ケントス、レギュラーバンドのイエロー・ジャケッツのリュウ君が急病で出演出来なくなったのでヘルプをお願いされまして。
もちろん快諾して京都ケントスに駆けつけてみるとこの日の女性ボーカルはコニー姐さん、そしてキーボードはテル氏だったと(笑)

このメンツでライブをする、となると必然的にMCはワタクシと姐さんになってしまいまして(笑)

しかもなんと、この日はたまたま近隣のジョニー・エンジェル京都でハック氏がHoney Bunny-Rでライブを行っているという偶然。

で、ジョニーエンジェル京都でのライブを終えたハック氏が衣装のままベース片手に駆けつけてくれました。

なので、ラストステージのうちの4曲、久しぶりに5人で演奏させてもらいました。
イエロー・ジャケッツのHero、Eimy、そしてChikaちゃんには最大のありがとうを!

やっぱり6年半、積み上げた物はなかなか消えないんだなって実感しましたね(笑)

演奏した曲は以下。

  • ストップ・ザ・ミュージック(OZ)
  • ヒート・ウェーヴ(Connie)
  • ペパーミント・ツイスト(Eddie)
  • ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ(OZ)

またこの5人でライブ出来ればいいなあ、と思いました。
そして、リュウ君が早く全快しますように。

Written by:Eddie(Guitar)