11月に入ってから初のライブ。
先月末に京都ケントスのハロウィン・パーティーがあったために、
我々の出演はなんと半月ぶりとなりました。
そしてこのブランク明けはDrのHiroshiを含む6人編成のスペシャルデイ。
OZのスタンディングヴォーカルで最初のステージから気合い充分で望みました。
ひさしぶりって事もあるし、Hiroshiも来るし、って事で新レパートリーを追加。
元々は洋楽のレパートリーを主とする我々ブラック・ダイヤモンドですが
日本にも海外のリーバー&ストーラーやゴフィン&キングなどにも負けぬ
本職作家達がいるでわないか、という目線で邦楽から演奏しようじゃないか、と。
共に1984年(昭和59年)のヒット、芹澤廣明氏が書いた2曲をチョイス。
- 涙のリクエスト(チェッカーズ)
- タッチ(岩崎良美)
というこれまた懐かしい(もう30年近く経つんだなあ・・)ナンバー。
どっちも微妙に歌謡曲テイストを含んだ素晴らしきメロディーを持つ名曲です!
この曲が流行ってた頃、自分は中学1年生でしたね(笑)
それがこんなおっさんになってるわけやから、
月日と言うものは素晴らしきものだあ。。。。
そして本日はマイケルの先輩である、ワンダラーズ(広島メモリーズに出演中)の
Vo、KENGOさんが京都ケントスに遊びにきてはりまして
最終ステージで「シンデレラ・リバティ」を歌って頂きました!
誕生日を迎えたお客さんもたくさんいて、楽しい5ステージとなりました。
いやはや、5回って見る方も疲れるのかなーとか思ったり(笑)
次回の我々のライブは11/15(TUE)で5人編成での出演です。
覚えてますかね・・・・去年の11/14のライブを・・・
そう、Vo,OZの13年目のサプライズを行ったのがこの日だったんですね。
あれからもう1年か・・・早いなあ。
なので14年目の記念日にすべく、色々趣向を凝らして挑みますわよ。
さて、これで本日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」ブラック・ダイヤモンドでしたー。
今回のセットリストはContinue Readingから確認できます。
1st Stage
- グッド・オールド・ロックンロール(OZ&Eddie)
- ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ(Connie)
- 花咲く街角(OZ)
- ヴァケイション(Connie)
- 雨を見たかい(Huck)
- サマータイム・ブルース(Eddie)
- この世の果てまで(Connie)
- カントリー・ロード(OZ)
- グッド・ゴーリー・ミス・モリー(Hiroshi)
- イッツ・ソー・イージー(Connie)
- アット・ザ・ホップ(OZ)
2nd Stage
- ダイアナ(OZ)
- かっこいいツイスト(Connie)
- 星影のバラード(OZ)
- マイ・ラヴ(Connie)
- テイスト・オブ・ハニー(Inst.)
- 朝まで踊ろう(OZ)
- イエスタデイ・ワンス・モア(Connie)
- アンチェインド・メロディ(OZ)
- オー・キャロル(Huck)
- マイ・ボニー(Eddie)
- パイナップル・プリンセス(Connie)
- フット・ルース(OZ)
3rd Stage
- ライオンは寝ている(Michael)
- 愛の奇跡(Connie&Eddie)
- レッツ・ツイスト・アゲイン(OZ)
- 涙のリクエスト(OZ)
- タッチ(Connie)
- ボーイ・ハント(Connie)
- 青い影(OZ)
- デイドリーム・ビリーバー(Hiroshi)
- スロー・ダウン(Eddie)
- ダンシング・クィーン(Connie)
- ジョニー・B・グッド(OZ)
4th Stage
- 素顔のままで(Eddie)
- ホット・スタッフ(Connie)
- ラストダンスは私に(OZ)
- キッスは目にして!(Connie)
- ファンキー・モンキー・ベイビー(OZ)
- ユア・ソング(Michael)
- マイ・ボーイ(OZ)
- シンデレラ(Huck)
- アンチェイン・マイ・ハート(Connie)
- 恋の大穴(OZ)
5th Stage
- ビコーズ(OZ)
- カラーに口紅(Connie)
- セプテンバー(Michael)
- シンデレラ・リバティ(KENGO)
- ザット・イズ・ロックンロール(OZ)
- ロール・オーバー・ベートーベン(Eddie)
- ミスター・ベースマン(Connie&Huck)
- ロング・トール・サリー(OZ)
Encore 1
- ヒート・ウェーヴ(Connie)
- ロング・トレイン・ランニン(OZ)
Encore 2
- 君の瞳に恋してる(Connie)
- 監獄ロック(OZ)
4 Responses to 2011/11/8 6人編成でのライブでったー