更新遅なりましてすんませーん!
ちょっとお家の事情でバタバタしとりまして・・・・・
気づけばこんなに日が経っておりました。
忘れないうちにせっせと更新いたしましょ。
年明けライブから半月ほどあきました今回のライブ。
新レパートリーとして選んだのはジョン・レノンの生前の最後のアルバム
「ダブル・ファンタジー」(正確にはヨーコ・オノとの共同制作)
から「ウーマン」でした。
マニアと言えるほどのビートルズヲタな自分にとって
ジョンの曲を演奏できるのは個人的にとてもうれしいのです。
ジョンは育った環境の複雑さから
(両親は生まれてすぐ離婚、そして叔母さんに育てられた。
母親と再会して楽器を教えてもらうも、ジョンの目の前で自動車にはねられて死亡)
女性に対して書かれた歌詞というのはビートルズ時代から
攻撃的であったり、悲観的だったりとても危うい感じがするのですが
1980年12月8日に暗殺される直前に、この歌詞の境地にたどり着いたのは
ファンとしてはとても感慨深いのですね。
僕個人としても、とても感銘を受ける歌詞なのであります。
また詳細はいずれ書きますねー。
あと、オズから「ビー・バップ・ア・ルーラ」を。
これも結成当初のレパートリーに含まれてた気もしますが、実は一度も演奏せずw
そういえばこの曲はジョン・レノンのカバーアルバム「ロックン・ロール」の1曲目でした。
さーて次回のライブはHiroshiが参加しての6人編成なのです。
1/29(SUN)ぜひぜひ遊びに来て下さいね。
今日の記事はこれでおし「マイケル」っと。
「おはようからおやすみまで」ブラック・ダイヤモンドでしたー。
セットリストはContinue Readingから確認してくださいね。
1st Stage
- ラヴ・ポーションNo.9(OZ)
- 涙のバースデイ・パーティー(Connie)
- リトル・ダーリン(OZ)
- 雨を見たかい(Huck)
- 愛がすべて(Michael)
- ワン・ファイン・デイ(Connie)
- 悲しき片想い(Connie)
- エイント・ザット・ア・シェイム(Eddie)
- ロコモーション(Connie)
- ロック・アラウンド・ザ・クロック(OZ)
2nd Stage
- 想い出の渚(OZ)
- かっこいいツイスト(Connie)
- 星影のバラード(OZ)
- さすらいのギター(Connie)
- ラヴ・ミー・トゥナイト(OZ)
- サーフィンU.S.A.(Michael)
- ボーイ・ハント(Connie)
- 素顔のままで(Eddie)
- シンデレラ(Huck)
- ダドゥ・ロンロン(Connie)
- フット・ルース(OZ)
3rd Stage
- テネシー・ワルツ(Huck)
- オー・キャロル(Huck)
- ワイルドで行こう(OZ)
- カントリー・ロード(OZ)
- 夢見るシャンソン人形(Connie)
- ヒート・ウェーヴ(Connie)
- 青い影(OZ)
- ウーマン(Eddie)
- 朝まで踊ろう(OZ)
- マイ・ボニー(Eddie)
- ダンシン・イン・ザ・ストリート(Connie)
- ジョニー・B・グッド(OZ)
4th Stage
- 情熱のスキャンダル(Connie)
- 恋はみんなのもの(Connie)
- ビー・バップ・ア・ルーラ(OZ)
- ハウンド・ドッグ(Huck)
- 太陽は燃えている(OZ)
- ヴィーナス(Connie)
- パラライズド(Eddie)
- ファンキー・モンキー・ベイビー(OZ)
Encore
- 君の瞳に恋してる(Connie)
- マイ・ボーイ(OZ)