Monthly Archives: 2月 2013

2月最後の京都ケントスでのライブでした。
毎年、冬にはライブ終わって外に出たら銀世界、というケースがあるんですが
今年はそれもないまんま2月が終わっていきそうです。
ああなったら帰り道が大変なんですけども、ちょっと寂しいですな（笑）

さてと今日のライヴのハイライトは
Teru(Key)加入後初の演奏となった「ナオミの夢」でしょう。
歌い出しの歌詞をほとんどど忘れしていたConnie姐さんは
ほぼ後ろを向いてオズさんの口元を頼りにフェードインする、という
傍若無人な振る舞いをステージで展開しておりました。
こういう場面をエンターテイメントに押し上げるあたりが
さすがベテランというキャリアを感じさせますな（笑）
なんど横からケリを入れようかと思ったかわかりませんけども
それはそれでけっこうおもしろかったので今回はいい事にします。

Teru(Key)の歌う「カレンダー・ガール」も初披露でしたね。
意外にこういう可愛らしい歌もレパートリーに入れてるあたり
なかなか侮れない所がありますねえ。
同級生とはいえ、知らない部分もあったりするのがおもしろいです（笑）

次回のライブは3/5(TUE)。
毎年恒例のHuckバースデイイベントです。
これを皮切りにイベントラッシュが続くブラック・ダイヤモンドですけども
またその日限りの演奏曲が目白押しなので
すべて見に来るつもりで皆様よろしくお願いいたします（笑）

今回のセットリストはContinue Readingからご確認くださーい！

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建国記念日の前の日、って事で今回は5ステージでした。
京都はさすがの人、人、人！っで京都ケントスの前まで車で行くのに
えーらい苦労しましたよ。

さて、そろそろTeruが加入して、旧レパートリーの復習もほぼ終わりつつあり
またそれと同時に消えていった演奏レパートリーも多々(笑)
もうConnie姉ちゃんは「愛の奇跡」の自分のパートすら忘れていることが
今回のライヴで判明いたしましたしｗ
（あれを狙ってやってるとしたらスゴイけど・・・・）

そして今回の新レパートリーはサンタナです。
「哀愁のヨーロッパ」に続いてのレパートリーはやっぱりというべきか
「ブラック・マジック・ウーマン」でした。

もともとはサンタナのオリジナルではなくて
フリートウッド・マック(泣きのギターのピーター・グリーンがいるバンド！）の曲なんですが
サンタナのカバーしたこのバージョンの方が有名ですね。
オズが渋く歌う横で、好き勝手に弾きまくるという、なんといいますか
ギタリスト冥利につきる曲ではありますね（笑）

あとは久しぶりに「ジニー・ジニー・ジニー」なんて歌ってみました。
恐らく17年ぶりぐらいですかね。
レギュラーバンドやってた頃は歌ってたけど、なぜか機会がなくて（笑）
ちゃんと歌詞も覚えてたし、やってて楽しかったです。

さて、次のライブは2/24(SUN)となります。
次回は4回ステージです！

ぜひぜひ皆さん遊びに来てくださいねー！

今回のセットリストは以下です。
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